■日々の「食事」と言う活動の中で、口を使い、歯を使う事の重要さは障害の有無に関わらず、すべての方々にとって同じかと思います。   ですから、虫歯や歯周病等によって口腔内に起こる病気はすべてのみなさんが同じように起こりうる物なのです。
■むしろ、お身体の障害によって日頃のブラッシングが難しかったり、おろそかに成ってしまったせいで症状の進行が早まってしまうことも少なくありません。 コミュニケーションをとる事が難しい方々の場合、『歯が痛い』と言う事を周りの方々に伝えること自体が困難になりますから、ご家族や周りの方々の日頃からの観察や、お食事の内容が特に重要です。 壁に激しく頭をぶつけたりする自傷癖のあるお子さんの行為が、実際には「歯が痛い」と言う訴えであり、治療をしたことによってその自傷癖が無くなったという実例もあります。
■『痛くなる前』に予防をする、又は早期発見・早期治療をしていく事の重要性はどのような方にも当てはまることです。当院では、障害をお持ちの方々の一次診療機関として、障害を持つ方々の診療を積極的に受け入れております。また、当院があります横須賀市では、二次診療機関・三次診療機関がどちらも市内にあり、当院での治療が困難な場合、そちらをご紹介しながらアフターケアを行っております。
お気軽にご相談ください。
 
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